中東情勢の緊迫化を受け住設・建材メーカーの値上げが相次いでいる。

LIXIL(東京都品川区、瀬戸欣哉社長)は18日、タイル用接着剤及び一部製品の値上げを発表した。タイル用接着剤は6月1日出荷分、水まわり製品については8月3日受注分、建材商品については10月1日(または9月1日)受注分より値上げする。値上げの改定率は〈上図〉のとおり。

永大産業(大阪市住之江区、枝園統博社長)も「床材、室内階段、室内ドア、収納などの各種製品」について値上げを発表した。床材は15%、床造作材、室内階段、階段回り部材、室内ドア、収納などは10%、キッチン・洗面化粧台は10%、7月1日受注分より値上げする。