長谷工コーポレーション(東京都港区、熊野聡社長)は、大阪・関西万博のテーマ事業であるシグネチャーパビリオン「いのちの未来」で展示していたアンドロイドの「MOMO」および「アスカロイド」を、長谷工マンションミュージアム(東京都多摩市)に常設展示し、9日から一般公開している。
常設展示するのは、大阪・関西万博「いのちの未来」にて公開され、1千年後の未来を象徴する存在として制作されたアンドロイド「MOMO」1体と、子ども型アンドロイド「アスカロイド」2体の計3体。いずれもロボット工学の第一人者で大阪・関西万博においてテーマ事業プロデューサーを務めた石黒浩大阪大学教授によって開発されたもの。同社は「いのちの未来」にプラチナパートナーとして協賛、万博開催期間中にこれらのアンドロイドを貸与し展示していた。
同ミュージアムには、石黒教授が代表を務めるAVITA(東京都目黒区)のアバター技術やAIを取り入れ、15年後のマンションの姿を描いた「これからの住まい」ゾーンがある。このゾーンでは、近未来の暮らしを具体的に体験することができる。






