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ポラスガーデンヒルズ、市川市でNOEN第2弾=フットパス生かした街づくり展開

ポラスグループのポラスガーデンヒルズ(千葉県松戸市、石井克利社長)は2月20日、同社が開発・販売している千葉県市川市の高台エリアおよび風致地区にある公園のような分譲地「NOEN(ノエン)市川」(千葉県市川市、4街区・全21棟)の見学会を開催した。

同分譲地は北総鉄道北総線の矢切駅から徒歩15分に立地。敷地面積126・06~148・28平方メートル、延床面積94・07~103・11平方メートルで、間取りは3LDK~5LDKの2階建て。販売価格は4920~6790万円。街区内道路は全てインターロッキングとし、植栽や外観と調和させたこともあって、「周辺価格よりも少し高めの設定している」という。

2023年に分譲された「NOEN柏・逆井」に続く「NOEN」シリーズの第2弾である分譲地は、前回同様にグリーンクリエーターの小西範揚氏、YKKAP(東京都千代田区、魚津彰社長)とのコラボレーションを行ったプロジェクト。

市川風致地区では敷地の境界線までの距離が道路と敷地との境界線部分は2メートル以上、その他の境界線部分は1メートル以上に設定する必要がある。そのため地役権を設定した住人専用のフットパスを配置することによって自分の敷地と共用地を緩やかに区分。分譲地内の行き来の自由度が増し、街区全体とつながる「縁(エン)」を生んでいる。フットパスを生かした街づくりにより、風の通り道と住戸に光を取り込むような設計を行った。フットパスに面した住宅の窓は、室内にいながら植栽の緑が楽しめるように高さを工夫している。

2026年03月03日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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