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ポラスグループ2社と埼玉りそな銀行、空き家活用で連携協定=埼玉県内で対策進める

ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)と中央ビル管理(同、中内晃次郎社長)は9月29日、埼玉りそな銀行(さいたま市浦和区、福岡聡社長)と『空き家等の有効活用等の促進に関する連携協定』を締結。埼玉県内の空き家減少を目的に、対策を進めることになった。

埼玉りそな銀行は、埼玉県内の空き家に関する困り事を解決するため、「空き家まるごと解決システム」の提供を開始。空き家の管理、売却、賃貸、解体、リフォーム、遺品整理、地域活性化等の幅広い困り事に対応する空き家対策の総合サービスに取り組む。

2025年10月07日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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