建設経済研究所の25年度着工予測(2025年4月推計)=1%減の78万9500戸に

建設経済研究所が11日に公表した建設経済モデルによる建設投資見通しによると、2025年度の新設住宅着工戸数は、前年度(24年度)と比較して0・9%減となる78万9500戸となる予測結果となった。現状までの減少傾向に合わせた。25年度の民間住宅投資額は、2・7%増の17兆4200億円となる見通しだ。

2025年04月22日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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