タカラスタンダード(大阪市城東区、小森大社長)の2025年3月期第2四半期決算は前年同期比で売上高が1・1%増、営業利益は12・3%増で増収増益だった。

増収・増益となった最大の要因はカタログ掲載製品を対象に23年の4月(対象=システムキッチン・洗面化粧台)と8月(同システムバス)に行った値上げ効果で、次いで(1)23年秋に実施した個別案件を対象とした値上げ効果(2)販売好調による新築集合住宅向け売上高の2ケタ増――の要素がプラスに作用した。