住宅企業11社の1月における受注金額(速報値)は、11社中7社がプラス、4社がマイナスとなるなどバラツキが目立った。戸建住宅の受注は積水ハウスをはじめ、住友林業、ミサワホーム、パナホームなどがマイナス、大和ハウス工業もマイナス方向での横ばいと苦戦している。注文住宅受注の先行指標となる住宅展示場来場者数は、全体としてはやや低迷傾向。一方、賃貸住宅の受注額については、プラスが目立ち需要の底堅さを示している。