18年度7-9月期の住宅ローン、3・8%減の5兆1千億円

住宅金融支援機構が発表した業態別住宅ローン新規貸出額と貸出残高によると、2018年度7―9月期の主要な機関の新規貸出額は、前年同期比3・8%減の5兆1723億円となり、17・5%のマイナスだった前年同期をさらに下回った。

17年度4―6月期から6連続で前年同期比減。

2019年01月17日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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