アールシーコアのBESS事業、拠点展示場年内に6ヵ所増=「増加で相乗効果」と

FC販社と共にスローライフテイストの戸建木造住宅「BESSブランド」を扱うアールシーコア(本社=東京都渋谷区、二木浩三社長)の中期5ヵ年経営計画の進ちょくが順調だ。

2017年3月までの達成を目指す「全国で単独展示場全50拠点」が、相次ぐ販社加盟で前倒ししそうだ。2014年として新たに展示場6拠点を増設、全国の展示場の数を現状の38から44に伸ばす公算が高まった。「展示場が増えると相乗効果が生まれる」と話す同社BESS事業本部の石井彰宏執行役員に、消費増税を控えたBESSの現状と今後の強みを聞いた。

2014年2月13日付け3面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)