アールシーコアのBESS藤沢展示場、FC販社のモデルに=報道関係者向けに見学会

スローライフ・テイストの木造軸組住宅およびログハウス供給のFCを運営するアールシーコア(本社=東京都渋谷区、二木浩三社長)は1月30日、1月上旬にオープンさせた直営2拠点目の展示場「BESS藤沢展示場」(神奈川県藤沢市)の報道向け見学会を行った。

同展示場は暮らしの楽しさの体感を充実させるため開発コンセプトを「楽縁集落」とし、変化を付けた棟配置と外構の約80種の植栽で展示場全体で小さな集落を模した。藤沢を販社の展示場新設・リニューアルのモデルと位置付け、新規加盟店の拡大と展示場のイメージアップを進める方針だ。

2013年2月7日付け3面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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