2019年10月18日 |
東京2020パラリンピックの聖火リレートーチ素材製造担当となったことに続き、LIXIL(東京都千代田区、大坪一彦社長)は同オリンピック聖火リレーのプレゼンティングパートナー契約第一号になった。
同社がパラリンピックへ積極的に関与する背景には、モノ作りのユニバーサルデザインの考え方を、人の〝心〟にも広げたいとの想いがあるという。LIXIL東京2020オリンピック・パラリンピック推進本部の伊木直輝主査に話を聞いた。
東京2020パラリンピックの聖火リレートーチ素材製造担当となったことに続き、LIXIL(東京都千代田区、大坪一彦社長)は同オリンピック聖火リレーのプレゼンティングパートナー契約第一号になった。
同社がパラリンピックへ積極的に関与する背景には、モノ作りのユニバーサルデザインの考え方を、人の〝心〟にも広げたいとの想いがあるという。LIXIL東京2020オリンピック・パラリンピック推進本部の伊木直輝主査に話を聞いた。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)