住友林業が「住まい博」発祥の地で1ヵ月の長期開催、「サーカス」ヒントに

住友林業が、住まいづくりを総合的に体感できる体感型博覧会と位置づける『住まい博』。

1998年の大阪から始まった同社の一大イベントが、15年の時を経て再び大阪の地で、1ヵ月間の長期開催という新たな展開を行っている。「住友林業の家」の強固な構造躯体が確認できる、実棟展示などは従来のままで、よりコンパクトに凝縮した内容だ。「ヒントとなったのはサーカス」(和田賢取締役常務執行役員注文住宅事業部長)とした。

2013年11月21日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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