ミサワホームG、木造建築の可能性を、RC並みのコストと軽量化実現

ミサワホームグループが大スパン化や高層化など木造建築物の可能性を広げると期待する独自構法の『FWS(フューチャー・ウッド・システム)』。その実用化第1号として建設が進むのが、グループ会社のミサワホーム静岡の新本社屋だ。

開発したミサワホーム総合研究所の上野彰一社長は「課題だったコストもRC造と同等まで近づけ、軽量化も図れた。CO2排出量の削減に貢献できる、大型木造建築の普及につなげたい」と期待をにじませた。

2013年2月14日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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