ナイス、戸建を規格型・建売の「パワーホーム」に統一

ナイス(本社=神奈川県横浜市、平田恒一郎社長)は自社の戸建分譲住宅の扱いを、従来のセミオーダー型・建築条件付区画販売の形式から、価格競争力と住宅性能を高めた商品「パワーホーム」による規格型・建売販売の形に統一する。

パワーホームは2009年に商品化した高性能・低環境負荷がポイントの戦略商品。高性能・低環境負荷の証明として同商品で得たCASBEE認証の最高ランクをアピール、中期的に戸建供給数を従来の2割増となる約300戸に引き上げる。

2011年7月21日付け3面から記事の一部を抜粋

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)