2022年12月15日 |
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は1日、ダイビル(大阪市北区、丸山卓社長)の100%子会社のDaibiruUSAと住友林業100%子会社のCrescent社が、アメリカ・ジョージア州アトランタ近郊でESG配慮型オフィスを開発すると発表した。
3階建ての木造オフィス棟と駐車場棟を新築するほか、既存校舎・体育館の2棟をオフィスに改修する。総事業費は約111億円。2024年4月の完成を目指す。
住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は1日、ダイビル(大阪市北区、丸山卓社長)の100%子会社のDaibiruUSAと住友林業100%子会社のCrescent社が、アメリカ・ジョージア州アトランタ近郊でESG配慮型オフィスを開発すると発表した。
3階建ての木造オフィス棟と駐車場棟を新築するほか、既存校舎・体育館の2棟をオフィスに改修する。総事業費は約111億円。2024年4月の完成を目指す。
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