東急不動産「RE100」達成目標、2025年に前倒し

東急不動産(東京都渋谷区、岡田正志社長)は15日、企業活動に必要な電力を100%再生可能エネルギーとする「RE100」の達成目標を2025年に前倒しすると発表した。当初目標の50年を25年短縮する。切替後は、約457ギガワット時(想定)が再生可能エネルギーに置き替わり、年間21万トン(一般家庭の年間排出量約10万9千軒分相当)のCO2が削減できる。

2021年02月18日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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