2019年11月05日 |

ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は、11月4日まで東京・有明エリアで開催中の第46回東京モーターショー2019内の展示イベント「FUTURE EXPO」で、水や電気などのインフラ未整備の蒸暑地域を想定した自立可能な住宅「サステナブルアーキテクチャー」の20分の1の模型と、打ち水効果で涼を得る「ドリップルーバー」を展示している。
模型や映像、実機を通じて、近未来の住まいや暮らしを提案する。
ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は、11月4日まで東京・有明エリアで開催中の第46回東京モーターショー2019内の展示イベント「FUTURE EXPO」で、水や電気などのインフラ未整備の蒸暑地域を想定した自立可能な住宅「サステナブルアーキテクチャー」の20分の1の模型と、打ち水効果で涼を得る「ドリップルーバー」を展示している。
模型や映像、実機を通じて、近未来の住まいや暮らしを提案する。
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