ミサワホーム、東京モーターショーで未来の暮らし提案=インフラ自立住宅など展示

「サステナブルアーキテクチャー」20分の1の模型「サステナブルアーキテクチャー」20分の1の模型

ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は、11月4日まで東京・有明エリアで開催中の第46回東京モーターショー2019内の展示イベント「FUTURE EXPO」で、水や電気などのインフラ未整備の蒸暑地域を想定した自立可能な住宅「サステナブルアーキテクチャー」の20分の1の模型と、打ち水効果で涼を得る「ドリップルーバー」を展示している。

模型や映像、実機を通じて、近未来の住まいや暮らしを提案する。

2019年10月31日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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