2019年7月主要住宅企業11社の受注速報、厳しい受注環境続く

主要住宅企業11社の2019年7月度の受注速報値(金額ベース、数値は前年同月比)は、プラスが4社、マイナスが7社となるなど、厳しい受注環境に大きな変化はみられないようだ。

プラスとなった企業のうち、積水ハウスとミサワホームはプラス1%、ヤマダホームズはプラス3%と「ほぼ横ばい」。タマホームのみが二ケタのプラスとなった。

2019年08月29日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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