2019年05月07日 |
「BESS」ブランドでログハウス事業を展開しているアールシーコア(東京都渋谷区、二木浩三社長)は19日、2019年3月期の業績見込みを発表した。
同期の連結業績は上場以来初の営業赤字(前期比5億8千万円減)となったが、昨年4月から展示場を「LOGWAY」に改称した戦略などが奏功し、全国44ヵ所の販売拠点において新規来場者数および受注棟数が過去最高を更新した。
「BESS」ブランドでログハウス事業を展開しているアールシーコア(東京都渋谷区、二木浩三社長)は19日、2019年3月期の業績見込みを発表した。
同期の連結業績は上場以来初の営業赤字(前期比5億8千万円減)となったが、昨年4月から展示場を「LOGWAY」に改称した戦略などが奏功し、全国44ヵ所の販売拠点において新規来場者数および受注棟数が過去最高を更新した。
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