2017年01月24日 |

住宅の施工販売および建設資材販売の北洲(宮城県富谷市、村上ひろみ社長)は、2016年10月から建築中の健康・省エネを実証する住宅「プレミアムパッシブハウス」(以下PPH、宮城県仙台市泉区)の構造見学会を6・7日に行った。アジアで初めて独BASF社製の無機系断熱材「SLENTEX(スレンテックス)」を採用した住宅で、その施工状況を見ることができる点でも注目され、学生含め2日間で94人が来場した。
住宅の施工販売および建設資材販売の北洲(宮城県富谷市、村上ひろみ社長)は、2016年10月から建築中の健康・省エネを実証する住宅「プレミアムパッシブハウス」(以下PPH、宮城県仙台市泉区)の構造見学会を6・7日に行った。アジアで初めて独BASF社製の無機系断熱材「SLENTEX(スレンテックス)」を採用した住宅で、その施工状況を見ることができる点でも注目され、学生含め2日間で94人が来場した。
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