2019年02月25日 |
![モデルハウスの外観パース](https://i0.wp.com/www.housenews.jp/housenews/wp-content/uploads/2019/02/19021814.jpg?fit=480%2C306&ssl=1)
住宅メーカー・建設資材販売の北洲(宮城県富谷市、村上ひろみ社長)は16日、埼玉県川越市にある「川越ハウジングギャラリー」にモデルハウスを開設した。同社が埼玉県内に出展するのは、「さいたまハウジングパーク」(さいたま市中央区)に次いで2ヵ所目。
同モデルハウスは、断熱・蓄熱・遮熱の3つの熱をコントロールし、快適・健康・省エネを実現する「E1―Passive」の大屋根が印象的な「アルザスシリーズ」。
「E1―Passive」は、住宅ブランド「北洲ハウジング」の注文住宅全棟において標準仕様としている断熱・蓄熱・遮熱に優れた技術を採用している「パッシブハウス」だ。