桧家ホールディングス、アジア展開を検討=レスコハウスの住宅商品で

桧家ホールディングス(東京都千代田区、近藤昭社長)は25日に行った2016年12月期第2四半期決算説明会の中で、海外展開の構想があることを明らかにした。住宅産業新聞社の質問に対し、近藤社長が明らかにした。それによると今年3月にM&Aで取得した、鉄筋コンクリート系プレハブ住宅の施工・販売を行うレスコハウス(東京都文京区)の住宅商品を主にASEAN諸国およびミャンマーなどで、現地企業とアライアンスを組み販売したい意向。現在、事業可能性調査を進めている。(詳細は9月1日付の住宅産業新聞に掲載)

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)