国土交通省が発表した3月の木造3階戸建て住宅は、前年同月比14・5%増の2317棟で16ヵ月連続のプラスとなった。震災の影響は小さく、14ヵ月連続で二ケタ増が続いた。

地域別でみると、防火地域が13・0%減の20棟で6ヵ月ぶりにマイナスに転じたが、準防火地域は18・9%増の1699棟で15ヵ月連続で増加した。建築基準法22条地域は1・2%減の504棟と減少に転じたが、指定がない地域は59・3%増の94棟と大幅な増加で4ヵ月連続で増加した。

2011年6月9日付け7面から記事の一部を抜粋