2010年度木造3階戸建ては2年ぶり増加、準防火シェア伸ばし7割強に

国土交通省がまとめた木造3階建て以上の戸建住宅建築確認統計によると、2010年度の木造3階戸建住宅は、前年度比16・8%増の2万6105棟となり、2年ぶりで増加に転じた。地域別、工法別でみても混構造を除きすべてプラス。東北地方は棟数が09年度で93棟、10年度で83棟と少なく全体に与える影響は大きくなかった。一方、4階建ては4棟のみで、ほとんど建築されていない状況が続いている。

地域別では、防火地域が30・0%増の321棟、準防火地域が19・0%増の1万8661棟と再び増加に転じた。準防火地域の全体に占めるシェアは72・7%で、1990年度からほぼ右肩上がりの状況だ。建築基準法22条による規制地域が11・5%増の6322棟、基準法の指定がない地域も7・7%増の801棟とすべての地域で増加した。

2011年6月9日付け7面から記事の一部を抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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