2022年07月20日 |
東京都が、省エネ性能の確保された住宅を普及させることを目的に実施している助成事業「東京ゼロエミ住宅」の多段階基準について、10月1日以降に申請された住宅に対し、木造・非木造で分かれている断熱性能の基準を一本化することに決めた。
9月までの申請分についてはこれまでに発表のあった通り、水準2と水準3では木造と木造以外の住戸で、要件となる外皮平均熱貫流率の値を分ける。
東京都が、省エネ性能の確保された住宅を普及させることを目的に実施している助成事業「東京ゼロエミ住宅」の多段階基準について、10月1日以降に申請された住宅に対し、木造・非木造で分かれている断熱性能の基準を一本化することに決めた。
9月までの申請分についてはこれまでに発表のあった通り、水準2と水準3では木造と木造以外の住戸で、要件となる外皮平均熱貫流率の値を分ける。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)