タカラスタンダード、エマウォール インテリアタイプ」に見切り材不要の2シリーズ追加

タカラスタンダード(大阪市城東区、小森大社長)は6日、ホーロー内装材「エマウォール インテリアタイプ」の品揃えに、パネルの端部をレーザービームでカットすることにより見切り材が不要でシームレスな仕上げが可能な「レーザーカットパネルW」と「レーザーカットパネルS」の2シリーズを追加した。

従来のシリーズは複数枚のパネルを貼る際、プラスチックやアルミ製の見切り材でパネルの端部にふたをする必要があった。両シリーズの施工用途は商業施設や宿泊施設、教育施設など非住宅向けを想定している。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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