矢野経済研究所、2024年度の主要住宅設備機器の市場規模を23年度比3・0%増と予測

矢野経済研究所(東京都中野区、水越孝社長)は6日に行ったプレスリリースで、2024年度の主要住宅設備機器(水まわり設備機器+水まわり関連設備機器+創エネ関連設備機器)の市場規模を23年度比3・0%増の2兆471億円と予測したことを発表した。

同市場規模の24年度予測における前年度の伸び率は23年度の推計伸び率2・3%増を0・7ポイント上回り、市場規模が拡大するとの見立てとなる。

2024年08月20日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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