2019年02月08日 |
![彩りを添える専用リース](https://i0.wp.com/www.housenews.jp/housenews/wp-content/uploads/2019/02/18112958.jpg?fit=480%2C718&ssl=1)
YKKAP(東京都千代田区、堀秀充社長)は4月8日、住宅用玄関ドアシリーズ『ヴェナート』を10年ぶりにフルモデルチェンジし、新商品『ヴェナートD30』を発売する。
ヴェナートD30は、(1)断熱性の向上およびラインアップの絞り込み(2)通風デザインの強化・拡充と高意匠(エクストラ)デザインの採用(3)専用リースなどドアに彩りを添えるオプションの追加(4)安全性の充実――が特徴。
このうち通風デザインは内開き式通風機構を採用することで、防火仕様・非防火仕様とも同じデザインと数を揃え、玄関ドアに求められる要素として必須の〝デザイン性重視〟に応えている。