2025年11月19日 |
ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)が東京都江戸川区内で開発・販売している分譲地「REASON FUNABORI I-LOUNGE(リーズン 船堀 アイ・ラウンジ)」の記者見学会を開催した。同分譲地は狭小地において全10棟中9棟が3階建てとして開発されたもので、「3階建ては2階建てよりも空間やデザイン面でネガティブなイメージがあるが、顧客の立場からどこまでチャレンジできるかという革新性を込めたつもりでいる」(設計二部・本堂洋一参事)というもの。「今後は他社とは一線を画する空間設計やデザインによって都内での供給エリアを拡大していきたい」としている。








