TOTO(福岡県北九州市、清田徳明社長)の2023年3月期第2四半期決算は営業利益が前年同期比22%減、売上高は6%増だった。

売上高は学校向けタッチレス水栓需要が一巡した「水栓機器」以外全て増加したが、営業利益は原材料高で全商品が減益。売上総額は半導体製造装置市場向けの主力商材「静電チャック」の旺盛な引き合いを受け「新領域事業」が2倍弱に拡大した効果で第2四半期最高になった。