2021年03月03日 |
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は独自の抗ウイルス機能「ビオタスク」のフロア展開第1弾製品として3月22日、高齢者が居住する住宅や介護施設の居室に適する高齢者配慮床材「おもいやりフロアⅣ―VS」を発売する。「おもいやりフロアⅣ―VS」のVSは「virs(ウイルス)」の略称で、現行品「おもいやりフロアⅣ」の抗ウイルス仕様。「おもいやりフロアⅣ―VS」の設計価格は「おもいやりフロアⅣ」と比べ3・3平方メートルあたり約3%増なる。
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は独自の抗ウイルス機能「ビオタスク」のフロア展開第1弾製品として3月22日、高齢者が居住する住宅や介護施設の居室に適する高齢者配慮床材「おもいやりフロアⅣ―VS」を発売する。「おもいやりフロアⅣ―VS」のVSは「virs(ウイルス)」の略称で、現行品「おもいやりフロアⅣ」の抗ウイルス仕様。「おもいやりフロアⅣ―VS」の設計価格は「おもいやりフロアⅣ」と比べ3・3平方メートルあたり約3%増なる。
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