主要住宅企業10社の2020年6月の受注速報値(金額ベース、数値は対前年同月比)は、ヤマダホームズとタマホームの2社がプラス、8社がマイナスとなった。

マイナス幅が縮小した企業が多く、新型コロナウイルスの影響による受注環境の悪化は、20年5月で底を打ち、持ち直しつつあるようだ。

ただし、昨年同時期の受注環境は、消費増税による駆け込み後の反動減の影響で、10社中7社がマイナスとなっており、依然として超低空飛行が続いている。