キーワード: 木材利用ポイント

木材利用ポイント事業、事業者認定の申請は5月末まで

木材利用ポイント事務局(運営=林野庁)は4月26日にホームページを更新、(1)都道府県の協議会(2)協議会の住宅事業者向け説明会日程――の各情報を掲載した。 ...

木材利用ポイント、工事着手時期に「根切り」や「基礎杭打ち」も

林野庁は15日、木材利用ポイント事業活用の際の新築木造住宅の工事着手時期の定義について、従来の「工事請負契約を締結した時点」に加え、新たに『根切り工事又は基礎...

木材利用ポイント、事業者登録は工事着手後でも可=「新築と内外装を1回で同時申請」は最大60万ポイント

林野庁の木材利用ポイントの活用は、間柱および構造用合板も規定量にカウントする場合、それらは建築工法に対応する指定樹種でなければならない。 また、ポイント付...

木材利用ポイントへの業界の反応、事業者により分かれる

木材利用ポイント事業が大幅の増額予算で執行されることが判明した当初、戸建木造事業者の間では、需要喚起に寄与した住宅版エコポイントの記憶から、一様に歓迎ムードが...

木材利用ポイントの構造材要件、国産地産材を過半の規定量以上=「間柱」も規定にカウント

林野庁は3月29日、木材利用ポイント事業の内容を発表した。 事業の利用対象は、(1)木造住宅の新築・増築(2)住宅の内装・外装の木質化工事(3)木材製品・...

林野庁、木材利用ポイントの制度内容を発表

林野庁は3月29日、木材利用ポイントの制度内容を発表した。 木造住宅の新築、増築又は購入に、1棟あたり30万ポイントが付与される(1ポイントは1円相当)。...

木材利用ポイント、新築棟あたりの即時交換は最大15万円相当程度

林野庁は4月から、木材利用ポイント事業を始める。 新築木造1棟あたり30万ポイント(1ポイント1円相当)が付与される方向だ。付与されたポイントのうち、関連...

ナイスの平田社長、「富裕層のマンションの購買意欲が向上」と=新春経済講演会で

ナイス(本社=神奈川県横浜市、平田恒一郎社長)は1月下旬に開催した新春経済講演会の中で行った自社事業の説明で、平田社長が、(1)新政権下の税制改正を控え富裕層...

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