2014年04月30日 |
パナホームは、首都圏の資産活用事業強化に取り組む。
店舗や賃貸併用に適した重量鉄骨造の都市型住宅『Vieuno(ビューノ)』を軸に、7階建てまでを可能とする商品力強化と新たな営業拠点「ビューノ・プラザ」を設置。東京の2棟のモデルハウスとも連携しながら、地域密着型の営業展開を行う。
「エリア特性をみながら、早い時期に東京・神奈川エリアで、10店舗程度まで広げたい」(平澤博士専務執行役東京営業本部長)としている。
2014年4月24日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】