2013年11月11日 |
住友林業は、自社所有遊休地(茨城県鹿嶋市)に建設を進めていた太陽光発電施設『住友林業鹿島ソーラー発電所』を稼働させた。
発電容量は876キロワットで、90万キロワット時の年間発電量となる見通し。経済産業省の「再生エネルギー固定買取制度」の設備認定を利用した、同社初の施設となる。
2013年11月7日付け1面から記事の一部を抜粋
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住友林業は、自社所有遊休地(茨城県鹿嶋市)に建設を進めていた太陽光発電施設『住友林業鹿島ソーラー発電所』を稼働させた。
発電容量は876キロワットで、90万キロワット時の年間発電量となる見通し。経済産業省の「再生エネルギー固定買取制度」の設備認定を利用した、同社初の施設となる。
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