2021年09月29日 |
住友林業の子会社の住友林業クレスト(愛知県名古屋市、堀田一隆社長)は、床材や建具などを製造する鹿島工場(茨城県鹿島市)の使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替えた。
工場棟の屋根に設置した太陽光発電設備による発電電力で同工場全体の年間電気使用量の約20%を賄う。不足分は、非化石証書付電力を購入する。これにより、再生可能エネルギー比率100%を達成し、年間約1288トンのCO2を削減する。
住友林業の子会社の住友林業クレスト(愛知県名古屋市、堀田一隆社長)は、床材や建具などを製造する鹿島工場(茨城県鹿島市)の使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替えた。
工場棟の屋根に設置した太陽光発電設備による発電電力で同工場全体の年間電気使用量の約20%を賄う。不足分は、非化石証書付電力を購入する。これにより、再生可能エネルギー比率100%を達成し、年間約1288トンのCO2を削減する。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)