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ケイアイスター不動産「K HOUSE」、約10年ぶりにマンション事業=1都3県で展開へ、第1弾は横浜市都筑区で開発

ケイアイスター不動産(埼玉県本庄市、塙圭二社長)は10月23日、横浜市都筑区で開発を行っている新築分譲マンション「K HOUSE 横浜仲町台」のマンションギャラリーでメディア向け見学会を開催した。同社によると「マンション事業を展開するのは約10年ぶり」であり、昨年6月に担当部署としてマンション課を新設した以降では「初めての仕入れ物件になる」(マンション課・蛭川雄造次長代理)という。同社では今後、1都3県を中心にマンション事業を行っていく考えであり、今期中に売上高200億円分の仕込みを目標に掲げ、2029年3月期には売上高300億円を目指す。

2025年10月28日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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