住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は5月28日、京都大学と約4年かけて開発した木造人工衛星が完成したと発表、今月4日にJAXAに引き渡した。

宇宙での木材活用が認められたのは世界初。

今年9月以降に宇宙空間に放出される予定で、今後は木造人工衛星から送信されるデータ解析を通じて、木材の可能性を追求し木材利用の拡大を目指す。