2023年08月22日 |
積水化学工業(大阪市北区、加藤敬太社長)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に、開発中のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を提供する。
同太陽電池は西ゲート交通ターミナルのバスシェルター(約250メートル)に設置され、当該箇所の夜間LED照明用の電力として活用される予定だ。
積水化学工業(大阪市北区、加藤敬太社長)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に、開発中のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を提供する。
同太陽電池は西ゲート交通ターミナルのバスシェルター(約250メートル)に設置され、当該箇所の夜間LED照明用の電力として活用される予定だ。
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