積水化学工業、大阪・関西万博にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を提供

積水化学工業(大阪市北区、加藤敬太社長)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に、開発中のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を提供する。

同太陽電池は西ゲート交通ターミナルのバスシェルター(約250メートル)に設置され、当該箇所の夜間LED照明用の電力として活用される予定だ。

2023年08月15日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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