2021年06月28日 |
住宅生産団体連合会(東京都千代田区、芳井敬一会長)は21日、2021年度定時総会・第2回理事会後の記者会見を開催した。
理事会では、芳井敬一・大和ハウス工業社長が新会長に選出された。
芳井会長は「ウッドショックや鋼材の値上がり、グリーン住宅ポイント制度や住宅ローン減税制度の期限切れなど、足元は不安定。一方、菅政権が2050年カーボンニュートラルを宣言し、住宅業界も省CO2、ゼロCO2への対応が喫緊の課題となっている。業界の足元を固めていきたい」と抱負を述べた。
住宅生産団体連合会(東京都千代田区、芳井敬一会長)は21日、2021年度定時総会・第2回理事会後の記者会見を開催した。
理事会では、芳井敬一・大和ハウス工業社長が新会長に選出された。
芳井会長は「ウッドショックや鋼材の値上がり、グリーン住宅ポイント制度や住宅ローン減税制度の期限切れなど、足元は不安定。一方、菅政権が2050年カーボンニュートラルを宣言し、住宅業界も省CO2、ゼロCO2への対応が喫緊の課題となっている。業界の足元を固めていきたい」と抱負を述べた。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)