ヒノキヤグループが断熱材の経年変化検証、施工時と同じ性能を維持

ヒノキヤグループ(東京都千代田区、近藤昭社長)と日本アクア(東京都港区、中村文隆社長)は7日、現場発泡断熱材『アクアフォーム』の経年による性能変化調査報告を行った。調査対象物件は桧家住宅の展示場で、2012年10月に完成した厚木展示場(神奈川県厚木市)と09年1月に完成した上尾展示場(埼玉県上尾市)。

2020年10月22日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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