2020年06月17日 |
エヌ・シー・エヌ(東京都港区、田鎖郁男社長)の2020年3月期連結決算は、売上高66億1千万円(前期比1・4%増)、営業利益2億2900万円(同12・3%減)、経常利益2億5800円(同18・4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億8100万円(同25・2%減)で増収減益だった。
売上高、売上総利益は過去最高だったが、上場1期目ということもあり販管費が増加したことや営業外損益の減少によって経常利益が減少した。
エヌ・シー・エヌ(東京都港区、田鎖郁男社長)の2020年3月期連結決算は、売上高66億1千万円(前期比1・4%増)、営業利益2億2900万円(同12・3%減)、経常利益2億5800円(同18・4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億8100万円(同25・2%減)で増収減益だった。
売上高、売上総利益は過去最高だったが、上場1期目ということもあり販管費が増加したことや営業外損益の減少によって経常利益が減少した。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)