2010年01月30日 |
大和ハウス工業は28日、東京都世田谷区のNTT社宅跡地に建設中の環境配慮型分譲マンション『ザ・レジデンス千歳船橋』に、東京都で初めての大規模太陽熱パネルを利用した「住棟セントラル・ヒーティングシステム」を採用すると発表した。
三井不動産レジデンシャルと長谷工コーポレーションとの共同事業。全体で「電力・ガスの一括購入」、全戸での次世代省エネルギー基準クリアなど環境配慮・光熱費削減に特化し、東京都のグリーン熱証書の発行基準を満たしたのも特徴だ。
大和ハウス工業は28日、東京都世田谷区のNTT社宅跡地に建設中の環境配慮型分譲マンション『ザ・レジデンス千歳船橋』に、東京都で初めての大規模太陽熱パネルを利用した「住棟セントラル・ヒーティングシステム」を採用すると発表した。
三井不動産レジデンシャルと長谷工コーポレーションとの共同事業。全体で「電力・ガスの一括購入」、全戸での次世代省エネルギー基準クリアなど環境配慮・光熱費削減に特化し、東京都のグリーン熱証書の発行基準を満たしたのも特徴だ。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)