2020年02月18日 |
大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は、石川県金沢市で建設中の分譲マンション「プレミスト西金沢ステーションフロント」が、環境省の高層ZEH―M支援事業に採択された、北陸3県で初めてのZEHマンションになると発表した。
2重サッシなどで建物の断熱性能を高めるとともに、エコキュートやヒートポンプを採用した床暖房一体化の高効率エアコンなどを採用して省エネ性能を向上させて、同規模の一般的な共同住宅と比べて、エネルギー消費量を30%以上削減できるという。
大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は、石川県金沢市で建設中の分譲マンション「プレミスト西金沢ステーションフロント」が、環境省の高層ZEH―M支援事業に採択された、北陸3県で初めてのZEHマンションになると発表した。
2重サッシなどで建物の断熱性能を高めるとともに、エコキュートやヒートポンプを採用した床暖房一体化の高効率エアコンなどを採用して省エネ性能を向上させて、同規模の一般的な共同住宅と比べて、エネルギー消費量を30%以上削減できるという。
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