2012年09月24日 |
東芝ライテックは、大容量・高出力の定置式家庭用蓄電システム「エネグーン」を11月に発売する。
東芝グループで培った二次電池技術や機器制御技術を導入。業界標準の通信規定を採用して、HEMS(家庭用エネルギー管理システム)ときめ細かに連携する。蓄電システムの投入により、東芝グループのスマートハウス関連機器が出揃った。
省エネや非常時の安心・安全、光熱費の削減など、創エネ・省エネ機器を連携・制御することで生み出される新たな生活価値を提案し、家庭のスマート化を加速させる。
2012年9月20日付け6面から記事の一部を抜粋
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