2015年06月01日 |

大建工業は、創立80周年にあたる2025年を見据えた、グループ長期ビジョン『グロウプラン(GP)25』を策定した。今後10年間で、従来の「住宅用建材メーカー」から「建設資材の総合企業」への躍進を図る。新たな事業領域に挑戦し、素材・建材・エンジニアリングに続く、第4の事業軸の構築に取り組む方針。公共・商業建築の分野や産業資材分野の拡大とともに、海外事業への取り組みも強める。最終25年度にグループ連結売上高2500億円(14年度1688億円)を目指す。
大建工業は、創立80周年にあたる2025年を見据えた、グループ長期ビジョン『グロウプラン(GP)25』を策定した。今後10年間で、従来の「住宅用建材メーカー」から「建設資材の総合企業」への躍進を図る。新たな事業領域に挑戦し、素材・建材・エンジニアリングに続く、第4の事業軸の構築に取り組む方針。公共・商業建築の分野や産業資材分野の拡大とともに、海外事業への取り組みも強める。最終25年度にグループ連結売上高2500億円(14年度1688億円)を目指す。
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