2014年05月08日 |
桧家ホールディングスは5月、現在は傘下の事業会社桧家住宅と同じ埼玉県久喜市の本店所在地を、東京・丸の内へ移転する。
M&Aによる営業エリアおよび事業領域拡大への対応で、持株会社としての独立性と統轄機能を強めることが目的。日本を代表する企業の本社がひしめく丸の内に拠点を構えることで、戦略・投資部門を担う優秀な人材のさらなる採用も狙う。
桧家グループの今後の方向性と市場観を近藤昭社長に聞いた。
2014年5月1日付け3面から記事の一部を抜粋
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