(財) 日本不動産研究所がまとめた2009年9月末時点の「市街地価格指数」によると、2000年3月末を100とした六大都市圏の地価指数は、住宅地で前期比2・6%低下となり、3期(半年ベース)連続で下落した。すべての地域や用途で地価が下落したが、三大都市圏で全用途の下落幅が縮小。特に、東京都区部の住宅地では、半年間で6・2ポイントも下落幅が縮小し、ほぼ下げ止まりとなった。