エヌ・シー・エヌ(東京都千代田区、田鎖郁男社長)の2026年3月期連結決算は、売上高84億1400万円(前期比3・6%増)、営業利益1億5200万円(同14・6%減)、経常利益1億8700万円(同36・0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億4400万円(同25・2%減)だった。
SE構法を主体として販売するエヌ・シー・エヌ単体では増収増益だったものの、グループ会社の経常利益が落ち込んだことから増収減益となった。
分野別では木造耐震設計事業が売上高78億3100万円(同2・0%増)。そのうち住宅分野は同0・5%増の47億5400万円であり、大規模木造建築(非住宅)分野については30億7700万円(同4・5%増)となった。






