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積水化学工業の26年3月期第2四半期決算=住宅カンパニーは増収増益、棟単価上昇が業績貢献

積水化学工業(大阪市北区、加藤敬太社長)が10月30日に発表した2026年3月期第2四半期決算のうち、住宅カンパニーの連結業績は、売上高2586億円(対前年同期比2・0%増)、営業利益163億円(同11・9%増)の増収増益だった。営業利益率は6・3%となり、対前年同期比で0・5ポイント改善した。集合住宅などの高価格帯商品の拡販によって棟単価が上昇した。

2025年11月11日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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